患者さんを、ご紹介しますね。
インプラント治療および矯正治療を終了された野崎幸三様、です。
この野崎さんのインタビュー動画が出来る前に
インタビューをして下さったサプライズファクトリーの上原さんから
私にお電話が、あったんです。
「マネージャー・・・・・、困ってるんです(泣)」
「え??何が何が??」
「野崎さんなんですが、1時間以上みっちりインタビューをお聞きした中で
あまりにもお話くださった内容が濃すぎて、どこも削りようがないんです・・・・困った」
と(笑)
長くするのは簡単ですが、短く編集する方が実は大変で
腕の見せ所のビデオ、です。
脳みそに汗をしっかりかいて、こんなに素敵なインタビュービデオが出来上がったまいりました!
野崎さんはインタビューの中で、こうおっしゃってくださいました。
「まさか、歯医者に来て、いい出会いがあり、まさか友人ができるとは
思ってはいなかった」と。
当院院長も関わった患者さんにこうまでおっしゃって頂けるとは
こんなに幸せなことは、ありません。
ビデオの中で野崎さんが
「吉本歯科医院に行こう!」と直感して下さった
ページはこちら、です。
http://www.8181118.com/access/
なんと、野崎さんは
ピンときてくださったのは
吉本歯科医院の理念でも
吉本歯科医院の診療内容でも
吉本歯科医院の院長のコメントでも
なんでもなく
このアクセスのページだったんですね(笑)
嬉しかった、ですねえ。
なぜなら、このページには実は思い入れが、あるんです。
ホームページをリニューアルした当時
県外の方が多く吉本歯科医院にお越しになっていました。
しかし、地図は、とっても不親切な近辺の図だけ。
ご遠方からお越しになる患者さんは
ご自身で一から行ったこともない土地感もないところを
探さなくては、なりません。
私は、道を教えてもらう時に
「◯◯の交差点を西に左折して」なんて説明されても
チンプンカンプンな女です(--)
きっと、そんな方も多いはず!
地図が苦手な人も多いはず!
と院長と相談した結果、
じゃあ、実際に空港から、高松駅から、
吉本歯科医院にまで自分ならどうやっていくか?を
そのままシミュレーションしてみよう!
ということになり
水曜日の午後休診の日に
車で出かけましたよ。
当院の患者さんがお越しになる経路で
一番多い
高松中央インターから吉本歯科医院まで編
と
JR高松駅から吉本歯科医院まで編
を撮影に(笑)
これを撮影しながら
気がついたことがあります。
全てのことにおいて
患者さんサイドの目線に立ってみる
それを実際にやってみる
ということの重要さ、を。
ひとつのことに気がつくと
あとは、芋づる式に
あれもこれも、おかしんじゃないか?
医院側の目線だけで、患者さんの目線になってないんじゃないだろうか?
押し付けているだけなんじゃないのか?
ということが、見えてくるんですね。
そんな実は、こだわりの
吉本歯科医院のアクセスページに
ピンときてくださった野崎さんには、もう感動を超えて、深い縁を感じてしまいます。
神様が、「こうぞうよ・・・・・この歯医者にゆけ」と
メッセージを降ろして下さったんですよ、と今度お目にかかったら
話してみようと思ってます(笑)
患者さんインタビューの中では
最も長いビデオになりましたが、きっと最後までご覧になって下さる方が
多いと、思っています。
なぜなら・・・・・
最後まで見てのお楽しみ、です。
患者様の声 野﨑幸三様
【インプラント治療 矯正治療】
商売柄、やっぱり甘いものに接する機会が多いんですよね。で、自分がこうもっときちんとケアをすれば、そういう大事に至らないまでに終わってたんだけれども、やっぱりどんどんどんどん歯が悪くなっていった。これはとにかくちゃんとせんと、このままじゃまずいということに至って、それで高松の歯医者さんというところで、カテゴリーで探し出したのね。で、いっぱいありました、もちろん。空港通り店が私いつもいるところなんで、鹿角町からこの吉本歯科医院が一番遠かったんですよ。一番遠かった。だけど、吉本歯科医院のホームページを見て、「ここや!」と思ったインスピレーションがあるんですよ。それは先生のコメントでもなんでもない、高速道路を降りて吉本歯科医院に来るまでに、高速道路を降りました。そしたら、標識があります。その標識がちゃんと画面に映されて、そこを右に曲がってとか…。たぶんあれを見てたら、そのままスーッと吉本歯科医院にたどり着けるような、今まで見たことがないような親切な地図があったんやわ。ほんで、もうそれだけ。「絶対ここや」と。というのは、ここは遠くから患者さんが来てると、僕のインスピレーションが働いたわけですよ。だから、こういうご案内をしてると。片道30分かかるけど、なんかインスピレーションが、道路標識のそれが、もうそれだけ。で、来ちゃった。もしかしたら、久しぶりに味わったことのないような食事ができるという期待感はあったし、ほんと慎重というか、一つそこの治療に行くまでのプロセスっていうんですか、プロセスの過程が、慎重かつ安全っていうところは明確に吉本院長が説明の上、説明の上、そして理解っていうか、説得じゃなくて自分が理解して行ったんで。
吉本院長の腕すごいんでしょう。すごいと思います。考え方もやっぱりぶれないというかね、やっぱりぶれないというのは大事です。私はもうぶれまくりです。吉本院長はすごく柔らかくて、優しそうな感じでフワフワしてて、ほんとになんか優しい塊という感じがするんだけど、こと治療に関しては、もう絶対譲らない。もう鋼鉄の串刺しみたいなね。そこの芯は絶対変えないというところはね、吉本院長すごいんちゃうん。
なんかここ吉本歯科医院なら普通に、なんていうか決断ていうか、なんか安心感ていうのは普通に得られたなあ。苦手意識がありましたね、人と話しする時に多いでしょう。やっぱり、人と話しすることも多いじゃないですか。お客様もいらっしゃるし、そうした時にちょっと苦手意識がすごく歯にあったんですよ。歯というより口元。でも今はすごいやっぱり歯がね、なんか自慢の歯になったというか。当時50歳で、今からどれくらい人生を楽しめるかわからんけれど、まだまだあるなと感じたときにね、それはやろうと、何よりも大事やん。まったく何も躊躇せずに僕は踏み切ったと思うし、それは良かったなと。後悔の「こ」の字もまったくないし、「良かった!」っていう感じですね。
良かった、ほんとに良かった。もう仮の歯で満足度高かったんですよ。もうこのままでいいというくらい仮の歯が調子良かったね。「あの、これでもいいですよ」みたいな。そう「仮はやっぱり仮かなあ」自分の歯に限りなく近い、そういう歯やったねえ。自分の歯だと思うね。僕はいわゆる部分なんたらとかはちょっと経験がないので分からないけど、自分の歯ですね、完全に。まったく違和感ないね、すごいね。食べることが楽しいね、人と話すことも楽しいね。お薦めです。ほんま、お薦めです。人と人って出会いってすごくねえ、人生においてもすごい大事じゃないですか。そういう出会いが見つかったというか、まさか歯の治療でそういう人達と触れ合うこと。人生においても大切な友達というか、友人ができるとは、歯医者さんでは思わなかったですね。それは楽しみですよ。吉本院長に会える、またスタッフに会える、マネージャーにも会えるっていうのもね、それも一つのね、なんか癒しの場というかね、そういう感覚でとらえてますし、なんかいい出会いですね、はい。ホームページのアクセス表示に、そういうちょっとした気遣いというかね、道路アクセスの手順ていうかね、患者さんに対しての気持ちっていうのは、そこに僕は感じたんだよね。自分の商売をしてて、ああいうアクセスのご案内の仕方というのは、ピンときたね。「あっ、ここすごい」って。だから何かがあると思ったね。何かあったな、やっぱり。
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