吉本歯科医院の院長吉本彰夫は、オールオン4®の発案者であるポルトガルの歯科医師Dr.パウロ・マロよりポルトガルのリスボンで直接指導を受けた日本人歯科医師の一人です。オールオン4®インプラントを含めあらゆる歯科治療で最も重要なのは「咬み合わせ」です。しかし、咬み合わせをキチンとすることを考慮せず治療を受けてしまわれる方が後を絶ちません。咬み合わせを無視したインプラント治療は必ずトラブルが起こっています。歯を失う大きな原因である歯周病も、実は「咬み合わせ異常による破壊的な力」により歯を失っていることが多いのですが、その事実をご存じない方もまだまだ多いのです。総入れ歯が合わずに苦しんでおられた方、歯の根っこしか残っていなかった方、骨が溶けて少ないからインプラントを断れらた方、どうにか見た目を良くしたいと悩まれていた方に対して吉本歯科医院では失った笑顔を取り戻してまいりました。歯科治療で最も重要視しなくてはいけない視点は「咬み合わせ」です。人生100年の時代を生き切るためにも、良い治療をお受けになられて下さい。
吉本歯科医院の院長、吉本彰夫は公益社団法人 日本補綴歯科学会 専門医制度の日本補綴歯科学会 専門医と指導医に認定されています。「補綴(ほてつ)歯科」とは、見た目やかみ合わせセをクラウンやインプラント入れ歯ブリッジなど人工の歯で補う治療法のことをいいます。咬み合わせ専門医の技術と知識をもって審美歯科治療を行っております。審美歯科治療で最も重要なのは咬み合わせです。