インプラント治療と矯正治療を終了された田村幸子様
吉本歯科医院の雰囲気は他の病院では味わったことがない
インプラント治療と、さらに下の前歯の矯正治療を終了された田村幸子様です。
田村さんは、ご自宅が丸亀市のため吉本歯科医院へは1時間以上かけて通って下さいました。
田村さんは、今までは歯がどこか痛くなれば歯医者さんに駆け込み、その場その場での
治療を繰り返してこらえました。
しかし、今回、歯がグラグラとしてきて「あ、これはなんとかしなくては」
「これ以上、歯をなくしたくない」と強く感じられ、
情報を集め、そして年末の際になって吉本歯科医院にご相談にお越し下さいました。
院長の説明を聞き、歯を抜いて、インプラント治療を行うことが決まりました。
それからは、とんとんと、「先生の言うとおりに、おまかせした」という田村さん。
今思えば、よくこんなに何本もインプラントを入れる手術をしたなあ・・と
振り返ってみるとご自分でも驚きます、とおっしゃいます。
「手術に対しての恐怖心はもちろん少しはありましたが、
実際に手術を受けた感想は、
「気が付いたら終っていた」という感覚です。
ぼんやりしていたら、院長先生や歯科衛生士さんたちがなんだか笑っている声が聞こえ、
「もう終っていますからね」というと。
術後の痛みもなく、ほっぺが腫れますよと言われていましたが
腫れることもなく、経過も順調でした。
田村さんが私ども吉本歯科医院に対する印象を語って下さいました。
「私が、ここに来て本当に驚いたのは、院長先生がスタッフの方に対する返事や言葉が
とても丁寧で優しい、ということ、です。
いつ来てもその様子が変わることなく、私は院長先生は特に何か意識してされているのかなと
驚くほどです。
病院に行くと、特に古い先生のところに行くと、ものすごく腕はいいかもしれませんが
中にいる看護婦さんに対して言葉がきつかったり、ぞんざいだったり、ひどいときには
怒っているような口調で話す先生は、とっても多いです。
病院に行くと、患者の目線でいえば、先生が看護婦さんに怒っている、きつい言葉を使っている
ところは、雰囲気が悪い気がします。
自分が怒られている気がするんです。
そんな病院に患者として行くと、看護婦さんに怒られていることが、患者である私に怒られているような気がしてきて、とても怖い気持ちになることが、あります。
あちこちと本当にいろいろな病院に行きましたが、吉本先生のような優しい言葉で話す
先生ははじめて、です。
病院でこんな雰囲気を味わったのははじめて、です。」
こんなコメントを田村さんに頂きました。
ありがとうございました。
田村さんには今後もインプラント後の定期的メインテナンスへと移行して頂き、
長くいい状態を維持して頂けるようお手伝いさせて頂きたいと思います。
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