歯の神経を抜かなくてはいけなくなったそもそもの原因を考えたことはありますか?

香川県高松市の

かみ合わせ専門歯科医院

吉本歯科医院の吉本彰夫です。

 

ある患者さんの事例です。

歯の神経治療をしているところに膿が溜まる症状が繰り返す

奥歯と奥から2本目の歯の神経を抜かなくてはいけないと診断され

歯の被せ物を取り、歯の神経を取る治療を受けました。

 

その治療の後、被せ者を外して治療した部分が痛くなり

食事がなにも食べれなくなりました。

 

治療をしてもらった歯科に行くと治療した部分に膿が溜まっていると言われました。

治療が終わった部分の被せ物をもう一度外して消毒をしましたが

またすぐに膿がたまってきました。

 

何度か消毒を繰り返す治療を受けるため通院していたのですが

歯の根っこの先端がもうすでに溶け始めている、歯を抜いたほうがいいと言われてびっくりしました。

 

まだ30代なのでどうしても歯を抜くことは避けたいとお願いすると

先生が歯の再生治療をしましょうということになりました。

歯茎を切開し、治療を行ったのですが3週間もしたらまた同じように膿がたまり腫れています。

膿がたまって腫れた部分は自分でも潰して膿を出したりしています。

 

抜いた部分はインプラントかブリッジか入れ歯になりますとだけ言われ

不安が募ります。

他の歯のレントゲンをみても同じような膿がたまって根っこの先が溶けている部分があると診断を受けています。

この先も同じような運命をたどるのではないかと不安でしょうがありません。

 

 

 

ということで

ご相談にお越し下さったのです。

 

歯の神経を取る治療を行っていましたが

この方は

そもそもなぜ歯の神経を取らなくてはいけない状態にまでなってしまったのか?

という根本原因をお知りになってはいませんでした。

 

ただ、「私が歯みがきがきちんとできていなかったせいで

ばい菌が歯の神経にまでいってしまったからかしら?」と思われていたんですね。

 

お口の中で起こった症状には必ず

原因が、あります。

その原因はバイキンだけが原因ではないことも

あるのです。

歯を抜かなくてはいけなくなった原因を取り除かない限り再発します

その根本原因を突き止めず

歯の神経を抜く処置を繰り返したり

歯を抜く治療を繰り返していても

原因はまだ口の中に残ったまま、です。

 

 

どんな症状が起こった時でも

まずは、考えて頂きたいのです。

 

 

どうしてこうなったんだろう?

その根本原因は

お口の中のレントゲン写真を撮影してみることで

かなりのことが、わかるのです。

 

 

歯の神経治療をした部分に膿がたまり

何度消毒しても膿が出て腫れることを繰り返しておられる場合には

まずはご相談下さい。

無料メルマガ購読募集中

知っていれば歯を抜かずにすんだのに。
知っていれば歯の神経を残せたのに。
知っていれば入れ歯にせずにすんだのに。
先に知って頂くだけで歯の寿命を長くすることができる
メールマガジンを発行しています。


メルマガ登録は、無料です。