
(写真上:走査電子顕微鏡によるオッセオタイトの拡大写真)
血小板活性を示しています。
写真はトロント大学ボーン・インターフェイス・グループのJun Y. Park提供。
オッセオタイト表面の特長は、山から山の距離が1~3μm、山から谷の高低差が5~10μmあることで、フィブリンと絡み合う最適のサイズです。
フィブリンがインプラントの微細な表面構造と絡み合うことで、血餅はインプラントと結合しますが、その結合力はフィブリンがインプラント表面と絡み合う力に左右されます。フィブリンは直径数μmであり、インプラント表面はわずかな隙間が迷路のようになっているので、フィブリンをしっかりと掴みます。
しかし、他のラフサーフェイス・インプラントは、フィブリンと絡み合う力が弱いため、血餅と弱い結合になりま
す。